モバイルバッテリーを買おうと思って調べていると、必ずと言っていいほど目に入ってくるのが「Xiaomi(シャオミ)」という名前。
「なんか安すぎて怪しくない?」そう思う気持ち、わかります。
でも実は、Xiaomiは世界でAppleやSamsungに次ぐシェア第3位のスマートフォンメーカーなんです。
そんな超大手が本気でモバイルバッテリーを作ったら、どうなるか。
答えは「価格破壊」の一言につきます。
今回はXiaomiのモバイルバッテリーから、用途別におすすめ3選を紹介します。
Xiaomi(シャオミ)ってどんな会社?
Xiaomi(シャオミ)は2010年に中国・北京で創業したテクノロジー企業です。
創業者はレイ・ジュン(雷軍)氏で、「高品質な製品を、誰もが手に取れる価格で」をモットーに急成長してきました。
スマートフォンの世界シェアではApple・Samsungに次ぐ第3位(2025年時点)。
毎月7億5,000万台以上のデバイスがアクティブに使用されており、その規模は疑いようがありません。
スマホの世界大手が作るバッテリーは、信頼性も折り紙つき。
日本ではAmazonの公式Xiaomiストアから販売されており、PSE技術基準適合品として購入できます。
「中国メーカーだから不安」と思っていた方も、そのあたりは安心してください。
ただし、サポート体制は日本の国内メーカーと比べると手薄な面もあります。
購入前に確認しておくと安心な点は、後述の注意コールアウトでまとめています。
Xiaomiモバイルバッテリーの安心ポイント
- PSE技術基準適合:日本の安全基準をクリアした製品のみ販売
- Amazon公式ストアから直接購入可能(偽物リスクが低い)
- 過充電・過放電・高温・短絡の多重保護機能搭載
- 国際航空安全基準準拠(100Wh以下のモデルは機内持ち込み可能)
Xiaomiのモバイルバッテリー、なぜここまで安いの?
Xiaomiは「薄利多売」のビジネスモデルで知られています。
利益率を極限まで抑えながら世界規模で販売することで、競合他社では実現できない価格を叩き出しているんです。
他のメーカーのケーブル内蔵型モバイルバッテリーと比較してみましょう。
| モデル | 容量 | 最大出力 | ケーブル内蔵 | 価格の目安 |
|---|---|---|---|---|
| Anker 511 Power Bank | 5,000mAh | 30W | あり | 約3,990円 |
| CIO SMARTCOBY Pro | 10,000mAh | 30W | あり | 約5,500円 |
| Xiaomi 22.5W | 10,000mAh | 22.5W | あり | 約2,180円 |
| Xiaomi 33W 20000 | 20,000mAh | 33W | あり | 約3,080円 |
同じ「ケーブル内蔵・急速充電対応」でも、Xiaomiは半額以下になることも!
もちろん価格が安いぶん、日本語サポートや保証の手厚さでは国内メーカーに一歩譲る部分もあります。
それを踏まえた上でも、コスパを重視する方には十分すぎる選択肢だと思います。
おすすめ3選!用途別に紹介します
① 💡【入門・日常使い】Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh(ケーブル内蔵)
はじめてのモバイルバッテリーとして、これ以上コスパのいい選択肢はないかも。
2,000円台でUSB-Cケーブル内蔵・急速充電対応という、まるで冗談みたいな価格設定です。
- 価格はなんと約2,180円!(Amazonでの参考価格)
- 10,000mAhでスマホ約2〜2.5回分の充電が可能
- USB-Cケーブルが本体に内蔵されているのでケーブルを別途持ち歩かなくてOK
- 最大22.5W出力の急速充電対応
- 内蔵ケーブルを含めた計3つの接続口を備え、最大3台のデバイスを同時に充電可能**です
- ボディカラーはアイスブルーとタンの2色展開
通勤・通学のお供として、「充電が切れそう!」という緊急時のために1本持っておきたいモデルです。
「とにかく安くてちゃんと使えるものがほしい」という方には、まずこれをおすすめします。
ただし注意点がひとつ。
最大出力が22.5Wのため、PCの充電には不向き
安心ポイント
PSE技術基準適合済み。Amazonの公式Xiaomiストアから購入すれば、偽物のリスクも低く安心です。
価格:約2,480円(Amazon)
② 🔋【旅行・防災・大容量】Xiaomi 33W Power Bank 20000mAh(ケーブル内蔵)
20,000mAhのモバイルバッテリーが3,000円台?これは本当にびっくりした。
大容量モバイルバッテリーの相場は5,000〜8,000円が一般的。
それが3,080円で手に入るなら、もう選ばない理由がないかも。
- 20,000mAhでスマホ約4〜5回分の充電が可能
- 20,000mAhで約3,280円という圧倒的コスパ!
- 最大33W急速充電対応(本体への充電も33W対応で比較的早い)
- USB-Cケーブル内蔵 + USB-C×1 + USB-A×1 の計3ポートで3台同時充電対応
- 航空機内持ち込み可能(100Wh以下のため)
- 過充電・過放電・高温・短絡への4重保護機能搭載
長期旅行や出張で複数のデバイスをまとめて充電したい人、万が一の防災グッズとして備えておきたい人にとくにおすすめです。
家族や友人の分まで充電してあげられる余裕があるのも、大容量モデルの嬉しいところです。
ただし注意点がひとつ。
20,000mAhという大容量ゆえに、本体はそれなりの重さと大きさがあります。毎日の通勤カバンにサッと入れて使うよりは、旅行・出張・防災グッズとして置いておく使い方のほうが向いています。
価格:2,980~3,230円(Amazon)
③ ⚡【PC・タブレットも充電したいハイパワー派】Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh(ケーブル内蔵)
最大165W出力って、もはやモバイルバッテリーの限界を超えてきた!
ノートPCやタブレットを外出先でもガンガン充電したいという人向けの、Xiaomiのフラッグシップモデルです。
- 最大165W出力(2台同時合計)でノートPC・タブレット・スマホを爆速充電
- 本体への90W急速充電対応(75%まで約15分で充電可能)
- 本体にUSB-Cケーブルが内蔵されていて持ち運びがラク!
- カラーディスプレイ搭載で残量・出力ワット数をリアルタイム確認
- 10,000mAhで航空機持ち込み可能なコンパクトサイズを維持
- 内蔵USB-Cケーブル(最大120W)+ USB-Cポート(最大45W)」の合計2ポート構成で、トータル165W出力
MacBook・Surface・ThinkPadなどのノートPCを外出先で充電したい方、Nintendo Switchを急速充電で遊びたい方にぴったりなモデルです。
Xiaomiスマホをお使いの方は最大の恩恵を受けられますが、iPhoneやAndroid全般でも高速充電の恩恵を受けられます。
ただし注意点がひとつ。
大出力ゆえ、本体はやや重め・大きめです。また、最大165Wを発揮するにはPC側も165W対応である必要があります。通常のスマホ充電では30〜45W程度になります。ハイパワーが必要ない用途であれば、①か②で十分です。
安心ポイント
カラーディスプレイで出力ワット数を確認できるため、「本当にちゃんと急速充電されてるの?」という不安がありません。
価格:4,974円(Amazon、時期により変動)
まとめ|Xiaomiのモバイルバッテリー、結論はこれ
Xiaomi(シャオミ)のモバイルバッテリーは、価格のわりに機能が充実していて、はじめてのモバイルバッテリーを探している方にも、サブとして予備を持ちたい方にも、コスパで妥協したくない方にも使いやすい選択肢です。
- コスパ最優先ならば → 22.5W 10000mAh
- 旅行・防災の大容量ならば → 33W 20000mAh
- PCやタブレットも充電したいなら → 165W 10000mAh
中国メーカーというだけで敬遠していた方がいたら、ちょっともったいないかも。
品質は世界第3位のスマホメーカーが保証しています。
Amazonのプライムデーやブラックフライデーではさらに割引になることも多いので、気になる方はまずチェックだけでもしてみてください!👍



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