MATECH(マテック)ってどんなブランド?
MATECH(マテック)は、京都を拠点に充電器やモバイルバッテリーなどを展開する日本発のガジェットブランドです。AnkerやCIOほど名前を聞く機会は多くないかもしれませんが、高出力充電器、薄型モバイルバッテリー、マグネット式ワイヤレス充電など、トレンドをしっかり押さえた製品を出しています。
とくに面白いのは、ただ安いだけではなく「持ち歩きやすさ」と「出力」を両立しようとしているところ。ノートPCもスマホもまとめて充電したい人、iPhone用のマグネット式バッテリーを探している人には、候補に入れていいブランドだと思います。
この記事では、MATECHの特徴と、充電器・モバイルバッテリーのおすすめモデルを初心者向けに整理します。価格や在庫は変わるため、本文中の情報は2026年5月24日時点の調査内容として見てください。
安心ポイント
MATECHは公式サイトで取扱説明書PDFやサポート窓口を公開しています。購入前に仕様を確認しやすいのは、聞き慣れないブランドを選ぶときの大事なポイントです。
MATECHを選ぶメリットは?
MATECHの強みは、充電まわりの「欲しい形」をかなり細かく突いてくるところです。たとえば、100W級の4ポート充電器、コンセントプラグとケーブル内蔵の一体型バッテリー、Qi2対応の薄型マグネット式バッテリーなど、用途がはっきりした製品が多めです。
- 高出力モデルが多い:ノートPC充電まで視野に入れやすい
- 薄型・一体型の製品がある:バッグの中をすっきりさせやすい
- USB PDやPPS対応モデルがある:スマホの急速充電と相性がいい
- 日本語サポート情報がある:取扱説明書や問い合わせ先を確認しやすい
大手ブランドの定番品だけを選ぶのももちろん安全ですが、「もう少し尖った仕様がほしい」と感じるならMATECHは面白い選択肢です。充電器とモバイルバッテリーを1つのブランドでそろえたい人にも、ラインナップが見渡しやすくなっています。
選ぶ前に見ておきたい注意点
一方で、MATECH製品を選ぶときはスペック表をしっかり見るのが大事です。製品によって、最大出力、同時充電時の出力配分、ワイヤレス充電の規格が大きく異なります。
たとえば「100W対応」と書かれていても、全ポート同時に100Wが出るわけではありません。1ポート使用時は高出力でも、2台・3台同時につなぐと出力が自動で分配されます。ここを理解しておくと、買ってから「思ったよりPCが速く充電されない」と感じにくくなります。
ただし注意点がひとつ。
USB PDやPPSの性能を活かすには、充電される機器側とケーブル側も対応している必要があります。100W充電を狙うなら、100W対応のUSB-Cケーブルもセットで確認しましょう。
| 見るポイント | 確認する内容 | 初心者向けの目安 |
|---|---|---|
| 最大出力 | 1ポート時と同時使用時のW数 | スマホ中心なら20〜35W、PCも使うなら65W以上 |
| ポート数 | USB-C、USB-A、内蔵ケーブルの有無 | 複数台持ちなら3ポート以上が便利 |
| 容量 | mAhとWh | 日常用は5000〜10000mAhが扱いやすい |
| ワイヤレス規格 | Qi、Qi2、Qi2.2など | iPhoneのマグネット充電ならQi2以上を優先 |
MATECHのおすすめ充電器・モバイルバッテリー3選
ここからは、MATECHの中でも用途がわかりやすいおすすめ製品を3つ紹介します。ノートPC向け、荷物を減らしたい人向け、iPhoneのマグネット充電向けに分けて選びました。
1. Sonicharge 100W Pro X|ノートPCもまとめたい人向け
Sonicharge 100W Pro Xは、最大100W出力に対応した4ポートUSB充電器です。USB-Cを3ポート、USB-Aを1ポート備えていて、スマホ、タブレット、ノートPCをまとめて充電したい人に向いています。
- 単ポート最大100WのUSB-C出力に対応
- USB-C×3、USB-A×1の4ポート構成
- USB PD、PPS対応
- サイズは約65×65×32.2mm、重量は約215g
ノートPC用の充電器を持ち歩いている人なら、これ1台に置き換えられる可能性があります。MacBook Airや軽めのWindowsノート、タブレット、スマホをまとめて充電したい人には特に便利です。
価格:現在Amazonセールで3,990円(過去最安級!)定価 5,990円
2. PowerFusion 5000 45W|荷物を減らしたい人向け
PowerFusion 5000 45Wは、充電器、モバイルバッテリー、USB-Cケーブルを一体化したモデルです。コンセントプラグも折りたたみ式で、バッグにひとつ入れておけば安心できるタイプですね。
- 5000mAhのモバイルバッテリー
- 充電器として使うと最大45W出力
- モバイルバッテリー使用時は最大22.5W出力
- USB Type-Cケーブルとコンセントプラグを内蔵
- サイズは約87×48×31mm、重量は約189g
スマホ1台を日中に継ぎ足し充電したい人や、出張・旅行でケーブルを減らしたい人に向いています。5000mAhなので大容量ではありませんが、そのぶん「毎日持てる」方向に振っているのが魅力です。
ただし、タブレットやノートPCを長時間支える用途には容量が足りません。あくまでスマホ中心、またはPCを短時間だけ補助する使い方が合っています。
価格:こちらも過去最安級の4,590円! 定価 6,990円
3. MagOn PowerMax 10000|iPhoneのマグネット充電を重視する人向け
ワイヤレスでは25W、有線では45W出力という超高性能モバイルバッテリー!
MagOn PowerMax 10000は、Qi2.2とUSB-C最大45W出力に対応するモバイルバッテリーです。
iPhoneをマグネットで吸着してワイヤレス充電しつつ、有線ではタブレットや一部ノートPCの補助充電も狙える仕様です。
- 10000mAhのバッテリー容量
- USB Type-Cポートは最大45W出力
- ワイヤレス充電はQi2.2で最大25W
- 残量表示ディスプレイ搭載
- サイズは約69×105×15.9mm、重量は約207g
ワイヤレス充電をメインに使いたい人にとって、最大25Wという出力はかなり魅力的です。ケーブルを挿すのが面倒な人や、移動中にiPhoneを貼り付けて充電したい人に向いています。
価格:7,990円(Amazonセール時 6,000円)
MATECHはどんな人におすすめ?
MATECHは、定番ブランドだけでは少し物足りない人に向いています。特に、高出力、薄型、一体型、マグネット充電のどれかにこだわりがあるならチェックする価値があります。
- ノートPCとスマホを1台の充電器でまとめたい人
- ケーブルや充電器をなるべく減らしたい人
- iPhone用のマグネット式モバイルバッテリーを探している人
- 日本発ブランドのサポート情報を重視したい人
逆に、とにかく販売実績やレビュー数の多さを最優先したいなら、AnkerやUGREEN、CIOなどの定番モデルと比較して選ぶのが安心です。MATECHは「刺さる人には刺さる」タイプ。ここが良さでもあります。
まとめ
MATECH(マテック)は、日本発の充電系ガジェットブランドとして、かなり実用的な製品を展開しています。Sonicharge 100W Pro XはノートPCまでまとめたい人向け、PowerFusion 5000 45Wは荷物を減らしたい人向け、MagOn PowerMax 10000はiPhoneのマグネット充電を重視する人向けです。
選ぶときは、最大出力だけでなく、同時充電時の出力配分、ケーブル対応、ワイヤレス規格まで確認しましょう。そこさえ押さえれば、MATECHはかなり面白い選択肢になります。
「いつもの定番以外で、ちょっと気の利いた充電器やモバイルバッテリーを探したい」。そんなときは、MATECHを一度チェックしてみてください!



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